【B品】秋田県大館市産 枝豆 1kg
【B品】秋田県大館市産 枝豆 1kg
風味の良さが評判の逸品です。
地域資源をふんだんに使うこだわりの土づくりにより、良好な生育環境で育った枝豆です。
出荷調整では、地域資源の冷たい地下水を用いることで採れたての品質を維持しています。
地域環境の豊かさで育った美味しい枝豆です。
※この商品は冷蔵便にて配送いたします。
配送に関する詳細は「商品の配送について」ページをご覧ください。
※この商品は「大豆」に関連する商品となりますので、大豆アレルギーの方はご注意ください。
※生鮮食品となりますため、商品到着後なるべくお早め(３日以内目安)にお召し上がりください。
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■「枝豆」について
近隣法人と協力して、約60haの圃場面積で栽培しています。すべての圃場で十和田石を散布し、土の生物性、化学性、物理性を高めるなど、圃場環境の管理を徹底しています。
７月末から１０月初旬にかけて８品種前後の枝豆をリレー栽培しています。シーズン中は日量２トン前後の新鮮な枝豆を出荷しており、10日に一度前後、異なる品種の味を楽しむことができます。シーズンを通して様々な食味の枝豆を味わうことができます。
枝豆は収穫直後から急速に品質劣化が進みます。品質劣化の一つの要因が温度管理です。収穫後の累積温度が高くなればなるほど、枝豆の食味は落ちていきます。当店の枝豆は出荷調整のラインの中で一年中15度未満の水温を保つ冷水を使用し、枝豆専用の冷蔵庫で出荷まで保管しています。商品輸送時も冷蔵車を利用してコールドチェーンによる品質維持管理を徹底することで、収穫直後の風味豊かな美味しい枝豆が食卓に届くように心がけています。
えつりファームで使用する冷水は地下水を用いています。地下水は毎年水質検査を行い、飲用基準を満たしている安全な水です。豊富な地下水をかけ流しで使用して水温と水質を一定に保つことで、安心できる商品創りを実践しています。この地下水をはじめとして、この地域でのみ採掘できる十和田石や比内地鶏の有機堆肥など、地域資源をふんだんを用いていた栽培・出荷を行っていることが、えつりファームの枝豆の美味しさの秘訣といえます。
■「枝豆」の美味しい召し上がり方
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サッと水洗いし、塩をまぶします。分量は枝豆に対して約3～4%が適量です。
塩をまぶしたら親指でこするように塩もみします。 -
塩を残したまま沸騰したお湯で4～5分茹でます。茹で終わったらザル等にあげて水気を切り、枝豆同士が重ならないように広げて冷まします。
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お好みで塩を振って完成です。
茹でたての枝豆はビールのお供にピッタリです。
